『予防医療』という考え

動物は人間よりも早く歳をとります。

おうちに来たころは小さな子どもだったのに、気づくと立派な大人になり

おじいちゃんおばあちゃんになっています。

 

獣医療やペットフードの改良も目覚ましく、動物たちも長生きできるようになりました。

長く一緒にいられることはとてもうれしいことです。

しかし、そこで問題になるのが『ペットの高齢化』です。

 

動物も人間と同じく、認知症になったり、足腰が悪くなります。

怪我や病気をすれば、若いころとは違い治りも遅くなります。

そのお世話をする飼い主さんには時間もお金も体力も負担になってしまう上、

かわいいわが子だからこそ弱った姿を見るのは切なくなります。

 

ずっと元気でいるために。

元気なままで、長く一緒に楽しい時間を過ごすために。

 

『予防医療』という考えを取り入れてみませんか?

 

食餌が身体を作ってくれる

わたしたち人間もパートナーであるどうぶつたちも、食事をすることで

栄養素を摂っています。

その栄養素が身体の中で細胞となり、エネルギーとなり、生きていくことができます。

食べ物が血となり、肉となります。

 

食の安全が注目されていますが、それはペットフードも同じです。

これまでは人間のために加工された肉の残りを加工して作っていたフードも、

動物の健康を考えた品質の良い商品が増え、長生きするようになってきました。

しかし、一方では変わらず品質の良くないものがまだまだありますが

見極めが難しいのが現実のようです。

 

そこで、お勧めするのが『ノニ』という南国のフルーツから作られたジュースです。

現段階では275種類の栄養素が含まれていることがわかっている、驚異的に高栄養な果物です。

栄養素が多いということは、身体へもたくさんの効果が期待できるということです。

ノニは細胞一つ一つに働きかけ、エラーが起こっている部分を修復してくれます。老化を緩やかにし、病気になりにくく、けがの回復を促してくれます。

アメリカでは薬とし病院で処方されており、ヒトでの臨床実験もしておりたくさんの論文発表もされているお墨付き商品です。

動物にも効果があり、病気やけがの動物たちが回復した事例がたくさんあります。まだまだ、獣医療業界では知られていない商品ですが、動物看護師としてたくさんの方に知っていただき、オーナーさんと動物たちの健康のために役立てていただきたいと考えています。

お勧め商品

ピューレタイプ

ノニ果実・ノニ葉エキスのみで作られたノニピューレ。

動物たちにも安心して与えていただくことができます。

ドライフード、缶詰などに直接かけて食べさせてください。

量は5キロ当たり3ccが目安ですが、

食品のためたくさん与えても問題ありません。

 

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予防医療の方法

食餌以外で行う予防法です。

どれも大切なことばかりです。

フィラリア症予防

フィラリア症は蚊に刺されることで感染する寄生虫疾患です。
フィラリア虫体は犬の心臓や肺動脈に寄生します。咳が出る、息切れ、疲れやすいなどの症状がみられたら早めに病院へ行きましょう。重度の寄生の場合フィラリアが心臓の弁にからまり死亡する場合があります。

フィラリアは予防すれば100%防げる病気です。
予防を怠ると「知らない間に感染していた」ということがあります。
フィラリアは蚊の発生する時期に合わせて、北海道では5月末から11月末まで注射や飲み薬等の予防が必要です。

ノミ・マダニ

ノミ・マダニは犬の皮膚や被毛に寄生し、痒み・皮膚病の原因になります。ノミが寄生した場合、皮膚を噛むことでノミの唾液が体内に入り炎症を起こします。
また寄生虫をもったノミを飲み込み、小腸で孵化し消化障害を起こすこともあります。
マダニも同様、様々な病原体をもっており、吸血により病原体を移し、バベシア症などの発症要因になります。

ペットがいつまでも健康で健やかな生活を送るにはノミ・マダニといった外部寄生虫も確実に予防することをおすすめします。


混合ワクチン・犬

ウイルスによる伝染病の治療は困難であり、また、レプトスピラ感染症は、犬だけでなく人にもうつる恐ろしい病気です。これらの伝染病から愛犬を守るためには、ワクチン接種による予防が有効です。ワクチンには、病気に対する抵抗力(免疫)をつける効果があります。

狂犬病予防

狂犬病は犬だけでなく、人を含む全ての哺乳類に感染する人獣共通感染症です。発症すると死亡率はほぼ100%で治療法もない恐ろしい感染症です。
日本では法律で生後91日齢以上の犬は狂犬病予防注射が義務付けられており、動物において昭和32年以降発症例はありません。しかし、近隣諸国では狂犬病が蔓延しており、いつ国内に侵入してくるか分かりません。
万一のことも考え、ワクチン接種を行ってください。

混合ワクチン・ネコ

ウイルスによっておこる伝染病に特効薬はありません。従って、怖い伝染病からかわいい愛猫を守るためには、ワクチン注射による予防が必要となります。

 

 

健康診断

動物は人間よりも早く歳をとります。

定期的な健康診断で、早期発見・治療を心がけましょう。

 

お誕生月に検診などと決めるとわかりやすいですね。


去勢・避妊手術

去勢手術・避妊手術は、全身麻酔を行い、オスの場合は精巣、メスの場合は卵巣と子宮を取り除く不妊手術です。
不妊手術を行うことで、オスの場合は精巣腫瘍・前立腺肥大症・会陰ヘルニア・肛門周囲腺腫、メスの場合は乳腺癌・子宮蓄膿症・子宮ガン・子宮内膜炎など老後、比較的発症率の高い病気の発症リスクを下げることができます。